オープン戦で登板なし…「球界を代表するクローザー」の開幕2軍が濃厚に
DeNA・山崎康晃の開幕2軍スタートが濃厚となった。新人の15年に37セーブを挙げ、18,19年に最多セーブ投手を受賞するなど計169セーブと球界を代表する守護神として活躍していたが、昨季は40試合登板で0勝3敗6セーブ、防御率5.68。三嶋一輝に守護神... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…DeNA・山崎康晃の開幕2軍スタートが濃厚となった。新人の15年に37セーブを挙げ、18,19年に最多セーブ投手を受賞するなど計169セーブと球界を代表する守護神として活躍していたが、昨季は40試合登板で0勝3敗6セーブ、防御率5.68。三嶋一輝に守護神... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…ヤクルトのドラフト2位左腕・山野太一が開幕ローテーション入りに猛アピールだ。18日の教育リーグ・DeNA戦に先発し、5回4安打1失点の好投。自己最速150キロを1キロ更新する151キロの直球で相手打者を押し込んだ。 他球団のスコアラーは「打者の対応... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆聖地の決勝でも「タイブレーク」 あす開幕するセンバツ高校野球は、決勝もタイブレークが導入される。タイブレークは2018年のセンバツから始まり、夏の甲子園や地方大会でも採用された。しかし、決勝だけは延長15回まで通常通りに試合を進め、引き分けの場合は再試... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆落合氏「右打ちは俺よりうまい」 西武や巨人などでプレーした稀代のホームランアーチスト清原和博氏が、本塁打量産の秘密を明かした。プロ野球歴代5位となる通算525本塁打を記録した清原氏。その代名詞ともいえるのが、センターから右方向への一発だった。 &nbs... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…西武のドラフト1位・渡部健人のファーム降格が決まった。17日の阪神戦(メットライフドーム)に「8番・三塁」で先発出場したが、守備で失点につながる失策を犯し、アピールポイントの打撃でも3打数無安打と不発に終わった。 渡部は16日の広島戦(メットライフ... 続きを読む
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