大谷のライナーを好守でアウトにしたのは「あの選手の息子」 スタメンに2世が3人
◆殿堂入りした選手の息子 エンゼルスは8日(日本時間9日)、ブルージェイズに延長11回の末、7-5で勝利した。「2番・DH」で先発した大谷翔平は7回に同点タイムリーを放ち、5打数1安打1打点だった。 この試合、大谷は2回2アウト二塁の第2打... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…競技別のスポーツにまつわる記事です。スポーツメディアNewRoadでは著名選手やメジャー競技だけでなく、マイナー競技やそれに取り組む選手、そしてスポーツを軸にさまざまな挑戦を続ける人々など。埋もれがちな「ヒト」「モノ」「コト」に関わる情報を発掘し、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアです。これを通じ、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。
◆殿堂入りした選手の息子 エンゼルスは8日(日本時間9日)、ブルージェイズに延長11回の末、7-5で勝利した。「2番・DH」で先発した大谷翔平は7回に同点タイムリーを放ち、5打数1安打1打点だった。 この試合、大谷は2回2アウト二塁の第2打... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆開幕10試合で方針転換 開幕からマスクをかぶり正捕手候補とされていた巨人の大城卓三が、2試合連続で一塁手として先発出場している。原辰徳監督は開幕前に「今シーズンは誰かが捕手のレギュラーをつかんでほしい」と話していたが、わずか10試合ほどで“方針転換”し... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…10日の巨人と広島の一戦はエース対決となった。巨人は菅野智之、広島は大瀬良大地。ともに今シーズンの開幕投手を務めている。 巨人・菅野は初回に2本の本塁打を許したものの、その後は立ち直って7回4安打2失点と、先発の役割を果たした。一方の広島・... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手が9日のDeNA戦(横浜)で6回に横浜スタジアムの右中間場外へ消える3号ソロを放つなど14安打9得点と爆発。先発の藤浪晋太郎が7回2失点の粘投で今季初勝利と投打ががっちりかみ合って快勝したが、その中で精彩を欠いたのが遊... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆菅野2年ぶりの屈辱 巨人の菅野智之が広島戦に先発し、初回に2本の本塁打を許して負け投手となった。スポーツ紙によると、菅野が1イニングで2被弾するのは、2019年5月15日の阪神戦以来、2年ぶりだという。 菅野は3月26日のDeNA戦で、4... 続きを読む
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