カテゴリー: 東京2020

東京2020(オリンピック)にまつわる記事です。スポーツメディアNewRoadでは著名選手やメジャー競技だけでなく、マイナー競技やそれに取り組む選手、そしてスポーツを軸にさまざまな挑戦を続ける人々など。埋もれがちな「ヒト」「モノ」「コト」に関わる情報を発掘し、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアです。これを通じ、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。

なぜ「まん延防止」で暴力団から悲鳴 警察が注意喚起する犯罪とは

新型コロナウイルスは「第3波のリバウンド」、「第4波の襲来」といわれ、感染者が増加傾向にある。当初の予定を変更して聖火リレーは行われているが、開幕まで3カ月余りとなった東京五輪の開催に反対する声は根強い。   感染者を抑え込もうと、国は「まん延... 続きを読む

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池江璃花子が女子100自由形でV リレー2枚目五輪切符も「ある心配」の声が

 東京五輪日本代表選考会を兼ねた競泳日本選手権が8日に東京アクアティクスセンターで行われ、白血病から復帰した池江璃花子が女子自由形100メートルで優勝に輝いた。池江は50メートルを2位で折り返したが、後半に抜群の伸びをみせて53秒98で1着。400メートル... 続きを読む

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”殺人球技”は緻密な戦術も見どころ 東京大会で金メダル目指す日本代表

◆車いすラグビーで東京大会リハ 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は運営リハーサルを行うテスト大会の再開第1弾を終えた。   東京都にある代々木競技場で2日間、車いすラグビーの運営をテスト。代表候補選手が紅白戦を実施し、大会スタッフやボ... 続きを読む

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人権問題で中国を非難 北京五輪不参加の可能性示唆した米国に「正論だけど…」

◆米国内でも割れる北京五輪の対応 中国の人権問題を厳しく非難するアメリカが、来年2月に北京で予定されている冬季五輪をボイコットする可能性を示した。   アメリカ国交省のプライス報道官は冬季五輪の対応を問われ「世界の同盟国や友好国と連携しながら議... 続きを読む

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北方領土でサーフィン合宿 ロシアへの怒りを超える日本への失望

サーフィンで東京五輪出場を目指すロシアの選手6人が、北方領土の国後島で合宿をしていることが明らかになった。ロシア・サーフィン連盟がSNSに合宿の様子を投稿している。その中で「この合宿を出発点として、祖国のサーフィンに適した場所を探していく」と記し、北方領... 続きを読む

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