阪神が5年ぶりの7連勝で貯金11と首位快走も…、気になる「懸念材料」とは
阪神が強い。18日のヤクルト戦(甲子園)で10-7と打ち合いを制し、5年ぶりの7連勝を飾った。 打線が初回から活気づく。大山悠輔の犠飛で先制すると、3回に糸原健斗、大山、サンズが適時打を放つなど4回まで7得点の猛攻。今季最多の16安打10得点と... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神が強い。18日のヤクルト戦(甲子園)で10-7と打ち合いを制し、5年ぶりの7連勝を飾った。 打線が初回から活気づく。大山悠輔の犠飛で先制すると、3回に糸原健斗、大山、サンズが適時打を放つなど4回まで7得点の猛攻。今季最多の16安打10得点と... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…ヤクルトが18日の阪神戦(甲子園)に敗れて開幕から同カード5連敗。終盤に追い上げたが、エース・小川泰弘が3回途中6失点の乱調が響いた。 この2試合ではヤクルトの主力打者が計4つの死球を受けたことも話題になった。17日の同戦では藤浪晋太郎が山... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神・藤浪晋太郎が16日のヤクルト戦(甲子園)に先発して6回途中3安6奪三振で無失点に切り抜け、今季2勝目をマーク。0-0の5回に相手左腕・石川雅規から自身3年ぶりの先制2ランを放つなど、投打にわたる活躍で1450日ぶりの甲子園勝利をつかんだ。 ... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…ヤクルト・石川雅規が17日の広島戦(神宮)に先発登板で3回8安打9失点と大炎上。前回登板も1回2/3を7失点と2試合連続で大量失点の内容で、開幕ローテーション入りが厳しい状況になった。 打線も3安打のみで、得点圏に進めたのは6回のみ。0-11と大敗... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆FAの目玉「チーム愛」で残留 今オフはFA戦線で目玉として去就が注目されていた中日・大野雄大、ヤクルト・山田哲人が早々と残留を決断した。共に権利を行使すれば複数球団による争奪戦は必至の状況だったが、「チーム愛」を貫いた形となった。 「株式... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…