オープン戦のタイトル決定 昨季の部門上位は野手も投手もシーズンで明暗
◆阪神ドラ1・佐藤輝が最多6本塁打 プロ野球はオープン戦の全日程が終了し、各部門のタイトルも決まった。オープン戦で最も注目された阪神のドラフト1位・佐藤輝明は本塁打6本を放ち、本塁打王に輝いた。首位打者のタイトルは打率.400で楽天の島内宏明が獲得した。... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆阪神ドラ1・佐藤輝が最多6本塁打 プロ野球はオープン戦の全日程が終了し、各部門のタイトルも決まった。オープン戦で最も注目された阪神のドラフト1位・佐藤輝明は本塁打6本を放ち、本塁打王に輝いた。首位打者のタイトルは打率.400で楽天の島内宏明が獲得した。... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…DeNAの開幕投手が浜口遥大と発表され、大役を任された12球団の投手が決まった。シーズン最初の試合を任された投手は、大切な試合でどんな投球を見せ、その年どんな成績を残したのか。各チームの過去5年間の開幕投手と、シーズンの成績をみていく。今回はパ・リーグ。... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆落合氏「右打ちは俺よりうまい」 西武や巨人などでプレーした稀代のホームランアーチスト清原和博氏が、本塁打量産の秘密を明かした。プロ野球歴代5位となる通算525本塁打を記録した清原氏。その代名詞ともいえるのが、センターから右方向への一発だった。 &nbs... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…西武のドラフト1位・渡部健人のファーム降格が決まった。17日の阪神戦(メットライフドーム)に「8番・三塁」で先発出場したが、守備で失点につながる失策を犯し、アピールポイントの打撃でも3打数無安打と不発に終わった。 渡部は16日の広島戦(メットライフ... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神のドラフト1位・佐藤輝明が17日の西武戦(メットライフドーム)で新人最多記録を更新するオープン戦6号を放った。 3試合連続アーチは2回の第1打席に飛び出した。西武の右腕・今井達也の外角高めの150キロ直球を豪快に振り抜くと、打った瞬間に本塁打と... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…