阪神・佐藤輝が今季5号 弾道とコメントに他球団選手やファンも驚きとワクワク
阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明が15日の広島戦で、貴重な追加点となる5号2ランをバックスクリーンに運んだ。スポーツ紙の報道によると、4月中の5本塁打は球団の新人としては初めてで、今シーズンから新たに設けられたバックスクリーンホームラン賞のチーム第1... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明が15日の広島戦で、貴重な追加点となる5号2ランをバックスクリーンに運んだ。スポーツ紙の報道によると、4月中の5本塁打は球団の新人としては初めてで、今シーズンから新たに設けられたバックスクリーンホームラン賞のチーム第1... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆5年連続盗塁王は社会の教員免許 プロ野球選手になるには特別な資格や免許は必要ない。ただ、激しい競争を勝ち抜き、狭き門を突破しなければプロにはなれない。子どものころから野球中心の生活を送っているが、中には意外な資格を持っている選手もいる。 ... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…今シーズンの巨人で大きな注目となっているのは、初めて指導者としてプロのユニフォームを着た桑田真澄1軍投手チーフコーチ補佐。2006年に退団して以来、15年ぶりに古巣へ復帰した。 桑田コーチは、現役時代から理論派として知られている。それは、ト... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手が9日のDeNA戦(横浜)で6回に横浜スタジアムの右中間場外へ消える3号ソロを放つなど14安打9得点と爆発。先発の藤浪晋太郎が7回2失点の粘投で今季初勝利と投打ががっちりかみ合って快勝したが、その中で精彩を欠いたのが遊... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…◆「いてまえ」や「400フィート」 プロ野球では強力打線に愛称がつけられてきた。近鉄の「いてまえ打線」や横浜の「マシンガン打線」、日本ハムの「ビッグバン打線」は野球ファンではなくても耳にしたことがあるかもしれない。「400フィート打線」や「ダイナマイト打... 続きを読む
New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…